DISASTER 防災

災害に強い立地特性

震災被害の可能性が低い ~強固な武蔵野台地~

武蔵野台地概念図|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
『ザ・パークハウス杉並上井草』は、東京都区部の西半分から埼玉県まで広がる武蔵野台地に位置しています。関東ローム層で覆われた洪積台地は、強固な地盤として知られています。また、「東京の液状化予測」(平成24年度改訂版)では、液状化の可能性が低い地とされています。

洪水の危険性が低い ~標高約45mの高台~

杉並区洪水ハザードマップ|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
標高約47mの高台に立地するため、一般の低地に比べて河床からの比高が大きく、水害を受けにくいのも特長です。この洪水ハザードマップ(出典:杉並区ホームページ内「杉並区洪水ハザードマップ」平成18年3月作成)に示されている浸水予想図は、平成12年年9月の東海豪雨、平成17年の集中豪雨と同じ雨量が杉並区全域に降った場合に、区内で予想される洪水の状況をシミュレーションしたもので、『ザ・パークハウス杉並上井草』の周辺エリアは浸水する可能性が低いことが示されています。

災害への備え

防災備品の備え

防災備品の備え|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
『ザ・パークハウス杉並上井草』の防災倉庫には、災害時にインフラが機能しなくなった場合、復旧するまでの間に必要とされる「電気」「水」「情報」「トイレ」に関する防災備品が備えられています。マンション内で助け合う「共助」の備えとして、非常用発電機、ガス発電機、浄水装置等の非常用給水設備、簡易無線機、災害用マンホールトイレ、救助用具などが設置されています。
※防災備品の内容は新築分譲時の内容であり、現在は変更されている場合がございます。

P波センサー設置エレベーター

P波センサー設置エレベーター|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
エレベーターには、地震時の初期微動(P波)をキャッチするP波センサーが設置されています。このセンサーが作動すると、閉じ込め防止のために最寄り階に着床して扉を開き、大きな揺れが来る前にエレベーター内から避難できるシステムです。万一停電になっても、エレベータ―に内蔵されたバッテリーにより、自動的に最寄り階に止まって扉が開きます。
※地震時にはP波がS波に先駆けてやってきます。
※初期微動(P波)を感知し停止するまでに主要動がきた場合は、避難の対応ができない場合があります。


配管の耐震化

配管の耐震化|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
■給水管とガス管の対策
給水管及びガス管の地中埋没部は耐震性の高いポリエチレン管が採用されています。
※本管引込管を除く。
■排水管の対策
建物から汚水・雑排水管を突き出した部分に設置する排水桝は、建物側から支持をし、地震の際に建物と同じ動きをするように設計されています(※1)。また、建物から支持できない汚水・雑排水管は更新が可能な部分(※2)を経由し、公共下水道に接続されています。
※1:施工上、建物から支持ができない部位は、排水管にフレキシブルジョイントが設置されています。
※2:更新が可能な部分とは、住宅性能表示基準の更新対策(共用排水管)の定義に準じています。

■電気配管の対策
電気配管は、地中埋設部は可とう性のあるものが採用されています。
※電力引込配管を除きます。

マイコンガスメーター

マイコンガスメーター|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
各住戸にマイコンガスメーターが設置されています。このメーターは震度5強相当以上(約250ガル)の地震を感知した場合、あるいは長時間ガスの流量がある場合や、異常に多量のガスが流れた時などにガスの供給を自動的に遮断します。このメーターによって、地震の衝撃で立ち消えした場合でもガス漏れの心配が少なく、火災などの2次災害が防止されます。

対震玄関ドア

対震玄関ドア|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
大きな地震により玄関のドア枠が変形してドアが開かなくなることがあります。室内に閉じ込められることがないよう、ドアとドア枠の間にクリアランス(隙間)を確保し、多少の変形の場合もドアが開閉しやすくなるよう考慮されています。また、ドアガードや鍵受もドア枠が変形しても引っかかりにくい構造となっています。
※地震時の玄関ドア開放基準値(JIS基準:面内変形追随性:面内変形1/120時、500N以下で扉開放可能)に合致しています。

水源の確保

水源の確保|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
■ポンプが止まっても使える共用引込管水道栓
1・2階共用部の一部の水道栓(管理室・屋外散水栓など)へは、水道本管から給水ポンプを経由せずに、直接給水されています。万一、地震などで停電になって給水ポンプが停止しても、水道局からの配水が停止しない限り、この水栓で水を使うことができます。また、共用部(管理室)のトイレは水道本管と直結しており、停電時にも使用することが可能です。
※公共の水道管・下水道管が機能している場合のみとなります。
■非常時の水源確保
非常用水槽を水源として、断水時の非常用水が確保されています。また、防災倉庫には、非常用浄水装置(生成能力:約0.4リットル/分)×4台が備えられています。
※数値は目安になります。

電源の確保

電源の確保|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
太陽光発電設備(約5kw)が屋上に設置されています。停電時は共用部に設置したパワーコンディショナー部分で操作し、自立運転を行うことができます。パワーコンディショナーにある専用コンセントから最大15A(100V)の電力を得ることができ、災害時に携帯電話やパソコンの充電などに使用できます。
※太陽光発電設備の利用は日中となり、天候などの条件により使用が制限されます。

火災時の備え

避難安全対策

避難安全対策|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
『ザ・パークハウス杉並上井草』は住宅性能表示制度の<火災時の安全に関すること>の6項目のうち4項目で最高等級を取得しています。
各住戸の避難安全対策は以下の通りです。
■図①の住戸は、二つの直通階段(避難階に通じる階段)まで、重複せずに移動できる避難動線となっています。
■図②の住戸は、直通階段(避難階に通じる階段)までの歩行経路のうち、少なくとも一つが他住戸などに面していません。
■図①、②以外の住戸は、避難経路の隔壁の開口部の耐火等級が適用されています。
※避難安全対策・脱出対策の表示及び評価対象の有無は住戸配置により、住戸ごとに異なります。

熱感知器

熱感知器|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
キッチンや各居室、洗面室、納戸、ウォークインクローゼットなどの温度または温度上昇率が一定以上になり、火災感知器が異常をキャッチすると、警報が鳴り、管理室・警備会社及び管理会社へ通報されます。

漏電ブレーカー

漏電遮断器|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
各住戸の分電盤には漏電遮断器が設置されています。1住戸内の回路に30mAを超える漏電が発生した場合、ブレーカーが作動して漏電火災を防止します。

火災拡大の抑制

火災拡大の抑制|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
上に向かって燃える火の通路となる危険性の高い、建物の床を上下に貫通している配管(防火区画の貫通部分)と、周囲の床との間をひとつひとつ隙間なく塞ぐことで、火の上昇を防いでいます。
※エアコン用ドレン管、雨水管、バルコニーのスロップシンク用排水管を除きます。
※住戸内の排水管は耐火・防音材を間に入れることで防音にも配慮されています。

様々な火災に対応する消火設備


消火器

消火器|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
初期段階の火災に対して、持ち運び可能な消火器が共用廊下などに設置されています。


屋内消火栓

屋内消火栓|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
消火器では対応が難しい火災のために、消火用水が出る屋内消火栓も共用部などに設置されています。

移動式粉末消火設備
(駐車場)

移動式粉末消火設備|ザ・パークハウス杉並上井草 image photo
屋外駐車場には、移動式粉末消火設備が設置されています。リン酸塩類などを主成分とする消火剤を使用することで、燃える火を抑制する設備です。普通火災、油火災、電気火災に威力を発揮します。
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